養護教諭資格を持つ保育士が現場で求められている?意外な関係性とは
《最終更新日:2020年06月03日》

保育士と養護教諭は女性に非常に人気の高い職業です。男性が一切いないわけでは無いですが、女性のイメージが強いですよね。

実は最近養護教諭の資格を持ちながら保育士として働いている人が多いのを知っていますか?

仕事に役立つので保育士の人にはかなりおすすめです。

ここでは養護教諭の資格についての説明と保育士との関係、保育士が資格を取得するメリットについてお話します。

保育士に役立つ資格「養護教諭」とは

馴染みあるようにわかりやすく言うと「保健室の先生」です。

みなさんも学生時代に何度かお世話になったことがありますよね。

まずは養護教諭という資格がどのようなものなのかについて詳しく説明いたします。

養護教諭とは

学校の保健室の先生として児童・生徒の健康の管理や保健指導を行います。

児童・生徒側からだと怪我の手当や具合が悪い時に診てもらうというような印象しかないかもしれませんが、その他にも健康診断の準備や児童・生徒の健康状態の調査、病気の予防などの業務を行っています。

また心のケアを行うのも特徴で、悩みを抱えている人の相談相手になることも多いです。

養護教諭の資格を取得するには

国家資格である養護教諭の資格を取得するには大学で養成カリキュラムを修了する、もしくは看護系の学部や専門学校で単位数を満たし保健師の免許を取得する必要があります。

また、専修免許状・1種免許状・2種免許状の3種類に分かれています

養護教諭に就職するには

保健室の先生と言っても基本的には普通の教員と同じです。

公立の場合は都道府県ごとに、私立の場合は学校ごとに採用試験を受けなければなりません。

多くの人数が必要な職種ではないので、タイミングがうまくあわないと就職ができないこともあります。

養護教諭の市場価値

近年は養護教諭の地位やニーズが高くなる傾向があります。

というのもSNSが普及したことによりいじめ問題が頻発しているため、今まで以上に児童・生徒の心のケアが重要視されてきています。

これまでは学校に1人だけの配属というパターンが多かったのですが、最近は学校に複数人配置する学校も増えています。

これからさらに市場価値は上がるかもしれません。

養護教諭の給料・待遇について

公立の場合は公務員のため比較的高い給料がもらえます。福利厚生も整っているところが多いです。

私立の場合は学校によって大きく異なるので一概には言えませんが公立に比べると給料は低めです。

非常勤としてしか雇ってもらえない場合もありますね。

保育士と養護教諭の関係とは

保育士と保健室の先生は全く違う職業ではありますが、全く関係ないというわけではありません。

関係性があるからこそ、保育士の現場で養護のスキルが役に立つのです。

この2つの関係について簡単にお話いたします。

養護教諭が保育士になれるかも?

今、保育士が不足している現状を打破するために養護教諭が保育士として働くことができるという措置が検討されています。

正確には幼稚園教諭・小学校教諭・養護教諭を保育士とみなして働けるようにしようという案です。

年齢制限や人数制限など細かい条件があるのですが、保育士との垣根がなくなるということになります。

保育の質が維持できるのかなどの問題も浮上していますが、今後この施策がより実施されるかどうかはまだわかりません。

保育士&養護教諭を取得できる大学もある

数は少ないですが、保育士の資格と養護教諭の免許を両方取得できる大学があります。

はっきり言って難易度は高いですし、多くの時間を取られるので両方取得するのは簡単ではありません。

保育士が養護教諭の免許を取得するメリット

保育士と養護教諭の免許を取得するのは簡単ではありません。

ですが、保育士の仕事の中で非常に役に立ちます。

保育士が養護教育の免許を取得するメリットは以下のとおりです。

  • ケガ・病気の適切な処置
  • 心のケアができる
  • 万が一の備え

それぞれ説明していきます。

ケガ・病気の適切な処置

子どもは活発に動き回りますし、体もそこまで強くないため、ケガや病気になりがちです。

特にケガの場合は保育士の適切な応急処置が大事になってきます。

もともと養護の知識があればそのようなときでも慌てることなく対処できるはずです。

心のケアができる

小さいときに受けた心の傷は一生癒えない可能性もあります。

子どもにとって保護者がいないときに頼れるのは保育士だけです。

心のケアのプロである養護教諭の免許があれば子どもたちの心のケアをしっかりしてあげることができるでしょう。

万が一の備え

これはどんな職業にもいえますが、万が一今の仕事が続けられなくなったときのために別な職業も視野に入れておきましょう。

保育士の経験は保健室の先生の仕事に通ずる部分もあるので、転職でも有利に働くかもしれません。

養護教諭から保育士への転職はアリ

養護教諭のスキルは保育現場で非常に役立ちます。職種が違えど養護教諭資格を持つ保育士は非常に重宝されるでしょう。

養護教諭の仕事に疲れたら保育士に転職するという選択を検討してみてください。

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